スポンサーサイト自作イーゼル作製

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2009-06-17


先日,”好きな画風”のタイトルで画家の野村重在さんが講師をしておられるNHK番組”趣味悠々”のことを書きましたが,そのなかで野村さんや生徒役の斎藤洋介さん,愛華みれさんが現場で使っておられる”イーゼル”が気になっていました。

実はこのイーゼル,野村さんのアイデアの”自作のイーゼル”との事。

ボクはスケッチの時は,荷物もかさばるし,スケッチブックは膝に乗せたり,手持ちで描いているので別段イーゼルの必要性を感じた事はなかったのですが,これはとてもコンパクトで,普通写真撮影で使う三脚にセットできるし,市販の野外で使うイーゼルに比べるととても便利そうで,持っていても損はない..と。

番組をいつも見逃すので,後からでも番組内容を確認できるように,購入していたテキスト本に,その制作方法が載っていたので,有り合わせの材料で製作してみました。

s-izel3.jpg

三脚にセットできるので,勿論高さ,角度は好みに設定でき,F4サイズまでのスケッチブックに対応しています。
オリジナルのものは,厚さ1cmの桐材を使用しておられましたが,材料が揃わなければ多少厚さは代わってもいいし,材質も何でもいいと思います。
ボクは桐材がなかったので,1cmのアユーズという木材で代用しました。
(あまり堅い物は穴明加工が難かったり,重くなって携帯性に欠けるのでソコソコの物がベターです)

仕上げは軽くウレタンクリアを塗って完成です。

s-izel4.jpg

また,オリジナル品は三脚への取り付けに,”クイックシュー”なる物を使っておられましたが,勿論そんな物は手元にないし,買えば結構な値段です。
そこで悩んだ挙句...
むか~しのコンパクトカメラをぶっ壊して,三脚撮り付け用のメスネジの部分を取り外し,ちょっと細工をして,イーゼルの裏側へ固定しました。

クイックシューみたいにクイックにはセット出来ませんが,普通のカメラをセットする様にイーゼルをセット出来るのでグラグラ感もありません。

まぁ,実際に野外で使うかどうかは判りませんが,部屋ではちょっと彩色したり,ちょい置きしたりして,結構気に入って使っています♪



野外用イーゼルを作ったら,と~ぜん?”ディスプレイ用イーゼル”も欲しくなりました。。(笑)
で,これも自作です。
ネットで見ると,単にイーゼルといっても色んなタイプがありますね~♪
ディスプレイする画の大きさによっても種類はたくさんありますが,一番シンプルな感じの物を参考にしました。

イーゼル9

これも在り合せの材料で,ヒノキを使用しています。
塗装はしていないので,ほのかなヒノキの匂いが漂ってます♪(笑)

イーゼル56

後ろ足はヒンジが付いており,折り畳めます。
デザインには満足しているのですが,実は失敗をしました。。
画を載せる部分を,アングル形状にしたのですが,厚さがあまりに薄すぎたため,額の角が当たった時に割れてしまいました。。
上の写真で変な乗せ方をしているのはそのせいです。。(笑)

取っ手のような突起形状にするか,画のサイズに応じて受台を移動出来る様にするなど改善が必要ですね。
また試行錯誤を重ねながら作ってみたいと思います。



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